中古新規登録

一時抹消登録済みの自動車を再使用する場合の中古新規登録に必要な申請書・手数料納付書・譲渡証明書・委任状などの書類の記入方法について記載例を使用して書き方についてわかりやすく解説しています。

記入する場合には、「登録識別情報等通知書」で・自動車登録番号・車台番号・自動車の種別・用途・自家用・事業用の別など確認する必要があります。
登録識別情報等通知書は、一時的に使用を停止する一時抹消登録時に交付されるものです。

新規登録申請書記載例(所有者・使用者同一)と解説 小型車

住所はコードで記入する必要があるので、自動車登録関係コード検索システムで確認して下さい。
コード検索では、住所の数字だけなので丁目・番・番地・号などの数字を付け足して記入します。

マス目には、黒の鉛筆やシープペンシルで下側には、黒のボールペンを使用して記入します。

申請内容・業務種別・番号指示・自動車登録番号・車台番号記載例

申請内容・業務種別・番号指示・自動車登録番号・車台番号記載例

申請内容:新規登録➡「チェック」を入れます。
業務種別:新登検➡「1」の数字を記入します。
番号指示:➡「521□4」「2」小型車(5ナンバー車)/「311□4」「2」普通車(3ナンバー車)
自動車登録番号:➡「登録識別情報等通知書」で登録番号を確認してその内容を記入します
車台番号:➡登録識別情報等通知書」で車台番号を確認して下七桁を記入します。


所有者欄記載例

所有者欄記載例

新所有者氏名➡姓と名の間を一マス空けて記入します。
新所有者住所➡コードにて左詰(9ケタ)で記入します。
また、丁目・番地等を数字で記入。


使用者欄・使用の本拠の位置記載例

使用者欄・使用の本拠の位置記載例

⑧ ⑨ ⑩使用者欄、使用の本拠の位置➡新所有者、使用者が同一の場合のみ「1」と記入。


 

所有者・使用者記載例

所有者➡氏名(実印)・住所を記入。
使用者➡氏名及び住所:「同上」


使用の本拠の位置・登録の原因・その日付記載例


使用の本拠の位置:使用者の住所又は使用者住所に同じ。
登録の原因・・・売買
その日付・・・譲渡年月日を記入します。
新規検査登録申請日・・・申請年月日記入してください。

手数料納付書記載例と解説

手数料納付書記載例


手数料納付書記載例解説

 自動車登録番号又は車台番号➡車台番号の全てを記入します。
 所有者又は使用者の氏名又は名称➡所有者氏名を記入します。
 申請人又は代理人の氏名➡申請する方の氏名。(例では、所有者が申請する場合)
 新規登録・新規検査➡「チェック」を入れます。


手数料納付書記載例解説2

 検査手数料➡700円です。
 印紙貼付欄➡700円分の印紙を購入して貼り付けます。

譲渡証明書記載例と解説

登録識別情報等通知書で確認して記入

登録識別情報等通知書で確認して記入してください。
車名➡トヨタ 型式 ➡CBA-ZNE10G 車台番号➡ZNE10-8765432 原動機の型式➡1ZZ

譲渡証明書

譲渡人、譲受人記入例

譲渡人➡ 東京都板橋区新河岸一丁目12番24号  株式会社 練馬オート  代表取締役 佐藤正一郎  譲渡人の実印押印、捨印
譲渡年月日➡令和5年9月5日(譲渡年月日)  譲受人➡ 仙台市青葉区国分町1丁目101 伊藤 正也

譲渡証明書記載例1

委任状記載例と解説

受任者➡代理人の住所及び氏名を記入。
委任年月日➡委任された年月日
自動車登録番号又は車台番号➡新規ではナンバーが無いので車台番号を記入。
委任者➡所有者と使用者が同一の場合は、所有者氏名及び実印の押印
所有者の実印と捨印➡記載文字の誤りを訂正する場合に必要

自動車税申告書記載例

自動車税申告書新規登録記載例

申請書記載例(使用者と所有者が異なる時)と解説


「所有者と使用者が異なる」時の申請書に記入する場合の異なる項目のみの解説になります。

使用者欄記載例

使用者欄記載例

 使用者氏名:使用者になる方の氏名を記入します。
 使用者住所
使用者になる方の住所をコードにて左詰で記入します。
更に、丁目・番地等を数字で記入。


 

使用者記載例

 (使用者)
氏名又は名称:使用者になる方の氏名を記入します。
住所:使用者になる方の住所を記入します。


自動車検査票1の書き方

自動車検査票には、継続検用と新規用が、またどちらにも使用できるものなどがあります。
また、都道府県の運輸支局で違いがありますが記入内容は同じものになります。

新規検査では、自動車検査票1と裏の自動車検査票2にも必要事項を記入します。
それでは、自動車検査票の書き方の解説をしていきます。

自動車検査票1記載例


検査票1 上部解説

検査の種類 ➡ 新規検査を〇で囲みます。
原動機型式 ➡ 登録識別情報等通知書で「原動機型式」欄で確認して記入します。
車台番号  ➡ 登録識別情報等通知書で「車台番号」欄で確認して記入します。

自動車検査票1記載例上

走行距離計表示値➡自動車のメーターで確認して、総走行距離数の100Km以下は切り捨て記入。
手数料納付書
新規検査の小型車➡2,500 円(検査登録印紙500 円・審査証紙2,000 円)を購入して貼り付。
新規検査普通車   ➡2,600 円(検査登録印紙500 円・審査証紙2,100 円)を購入して貼り付。
印紙と証紙は、運輸支局の近隣の交通会館、自動車会議所等の販売窓口で有料で購入。

自動車検査票1記載例下

検査票1 下部解説

受験者の住所、氏名又は名称 連絡先の電話番号
ユーザー車検の場合には、使用者の氏名・住所・連絡のつく電話番号を記入します。
予約番号 ➡車検を予約したときの予約番号を記入してください。
前面ガラス➡有・無 「有」〇で囲みます。

自動車検査票裏2の書き方

自動車検査票裏2は、登録識別情報等通知書又は、一時抹消登録証明書で確認して記入又は〇で囲みます。

自動車検査票2記載例

 


登録識別情報等通知書に同じ項目がありますので確認して記入又は選択する場合はその箇所を〇で囲みます。

登録識別情報等通知書


自動車検査票2新規上

 初度登録年月  車名  型式  車台番号  原動機の型式
 自動車の種別  用途  自家用・事業用り別  車体の形状


自動車検査票2中

 乗車定員  車両重量  車両総重量  長さ  幅  高さ 燃料の種類


自動車検査票2下

総排気量又は定格出力 車体の塗色 タイヤサイズ
型式指定番号・類別区分番号
タイヤサイズは、運転席側のドアを開けてピラーにタイヤサイズラベルがありますので確認して記入してください。
現在使用しているタイヤが基準外の場合は、タイヤサイズラベルに記載されているタイヤサイズのものに履き替えます。

自動車重量税納付書の書き方

 提出年月日➡受験年月日を記入します。
 自動車登録番号又は車台番号➡登録識別情報等通知書で「車台番号」を確認して記入します。
 使用者氏名又は名称➡使用者の氏名を記入します。
 使用者住所➡使用者の住所を記入します。

 自動車検査証の有効期間➡2年「チェック」
 自家用・事業用の別➡自家用「チェック」
 納付金額➡次回自動車重量税額照会サービスで調べてください。

 自動車の区分等➡乗用自動車「チェック」
 車両重量➡登録識別情報等通知書で「車両重量」を確認して記入します。

 新規➡持込「チェック」
 自動車重量税額分の印紙を購入して貼り付けます。

運輸支局又は自動車検査登録事務所 窓口受付時間

自動車検査(車検)・登録の受付窓口時間

〇登録関係 8:45~12:00 13:00~16:00
登録(新規・変更・移転・抹消)
再交付(車検証・ステッカー)番号変更(ナンバー)など
〇検査関係 8:45~11:45 12:45~13:45
検査(新規・継続・予備)
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く平日
手続き等の問い合わせについては8:30~17:00まで受付しています。
検査(ユーザー車検・新規)予約は、受検14日前から、自動車検査予約サイトで予約できます!
自動車重量税の税額が国交省の次回自動車重量税額照会サービスで調べられます。
※土日祝日を含め、9:00~21:00の時間帯でご利用可能。
年末年始(12/29~1/3)及びメンテナンス時は、サービスを停止。
登録・検査申請手続き先の運輸支局又は自動車検査登録事務所一覧